デイジークの「Vカットブレンディングシェーディング」で小顔印象を極める!

スキンケア・コスメ

 

シェーディングとは、ファンデの後にフェイスラインや鼻筋に立体感をつくり出し、小顔印象を強めるメイク方法のことです。

ただ、いかにも「つくりました」的な仕上がりになりそうで、ちょっと不安という方も多いのではないでしょうか。

デイジークの「Vカットブレンディングシェーディング」なら、彩度の高い黄色味と赤味をはぶいているのでナチュラルな小顔印象を目指せます。

この記事では、デイジークの「Vカットブレンディングシェーディング」を紹介します。

 

デイジークの「Vカットブレンディングシェーディング」の特徴

デイジークの「Vカットブレンディングシェーディング」の特徴は大きく3つあります。

ナチュラルカラー|黄色味と赤味を排除して自然なフェイスラインを演出
精密に分かれたトーン|ライト、ミッド、ディープトーンで繊細に演出
テクスチャー|軽くて柔らかい、固まらず染みつかない発色

「Vカットブレンディングシェーディング」は、1商品3つのカラーを自分好みにブレンドして演出します。色味の種類(パターン)は2つです。

 

ウォームブレンディング

あえて彩度の高いカラーを排除することで境界をあいまいにして、自然な影で小顔印象アップを狙うのがナチュラルスキンブラウンシェーディングです。

・スキンブラウン
スキントーンに近いほのかなブラウンカラーで他のカラーとブレンディングして使います。
・ソフトブラウン
赤味を排除したミッドトーンのウォームブラウンカラーです。
・ウォームブラウン
自然で深い陰影をつくるウォームブラウン。

 

クールブレンディング

黄色味と赤味を排除して、ほのかな陰影を演出するミューテッド(ぼかす)アッシュブラウンシェーディング。

・アッシュグレー
スキントーンにほのかに溶け込むアッシュグレー。
・ミディアムグレー
黄色味を排除したミッドトーングレーブラウンカラーです。
・クールグレー
自然で深い陰影をつくるクールブラウン。

 

「Vカットブレンディングシェーディング」の使い方

デイジークは、初めてでもきちんと小顔印象マスターになれるように、使い方を提案しています。提案は4つ、それぞれ紹介します。

①フェイス輪郭ラインシェーディン
こめかみから頬骨ラインに沿って軽くなでて、耳下から顎まで塗ってVラインを演出。
②ノーズ彫刻シェーディング
目頭と眉の間の三角ゾーンを自然に埋めて、鼻柱から鼻先まで立体的に。
③ヘアラインディテールシェーディング
ヘアラインの縁から内側にブレンディング、すき間を埋めて自然な立体感。
④立体ボリューム唇シェーディング
鼻の下を軽くなで上唇にボリューム感を、唇の山、口元にも陰影を演出。

あくまで自然であること、そのために段階的な3つのカラーで境界を曖昧にするのが、「Vカットブレンディングシェーディング」のスタイルです。

 

「Vカットブレンディングシェーディング」まとめ

「Vカットブレンディングシェーディング」は、肌トーンに合う最適なカラーのウォームとクールで小顔印象アップを狙います。

「Vカットブレンディングシェーディング」は、ほのかで境界があいまいであること、均一に肌になじんで溶け込むこと、この2つの効果で新しい小顔印象メイクの定番になりそうな予感を感じさせます。

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