【薬用クリーム】プラクネは背中+全身のニキビ・ニキビ跡ケアに!

スキンケア・コスメ

 

「体のあちこちがかゆくて1日に何度もかいてしまう」
「背中やお尻が荒れ放題になっているから何とかしたい」
「デコルテに自信がなくて大人っぽいおしゃれができない」

皮脂量が多くても、肌が乾燥してもできるのがニキビや肌荒れ。特にスキンケアが難しい背中やお尻、デコルテ周りは注意が必要です。

プラクネは、背中+全身のニキビ・ニキビ跡のケアに特化した薬用クリームで、シリーズ販売50万個(2019年12月調べ)を突破している人気商品です。

この記事では、プラクネについて紹介します。

 

プラクネ独自のトリプルセパレート・ケアとは

ニキビの原因の主なものは、過剰な皮脂や乾燥、そしてシャンプーやリンスの洗い残しです。

体の中で、背中は顔の次に皮脂が多く分泌されています。皮脂量が多くなると毛穴が詰まりやすくなり、ニキビの原因、アクネ菌が急激に繁殖します。

肌が乾燥するということは、水分と油分のバランスが乱れているということです。

「角質の硬化→皮脂が詰まりやすくなる→ニキビができる」というサイクルに陥ります。皮膚のしなやかさを保つことが大切です。

体が温まり毛穴が開くお風呂では、毛穴に詰まった皮脂汚れを落とすことが大切です。

ただシャンプーやリンスをすすぐ際に、毛穴に汚れが流れていったり、シャンプーやリンスの界面活性剤が付着したりすると「肌荒れ」の原因になります。

プラクネはこれらの原因を3つのステップでケアします。

ステップ1|インサイドケア
ヒアルロン酸やコラーゲンをナノ化し、分子を小さくして肌の奥へと水分をとどけ、うるおいを保ちながら有効成分を肌にとどけます。
ステップ2|キープモイスチャーケア
通常のヒアルロン酸の2倍の保湿力をもつスーパーヒアルロン酸で、肌表面のうるおいを持続させながら、2種類のセラミドとコラーゲンが保湿としなやかさを肌にあたえます。
ステップ3|バリアスキンテクノロジー
高分子のヒアルロン酸などがうるおいの膜をつくって、ニキビの原因である乾燥から肌を守ります。さらに贅沢な美容成分が、うるおいベールがサポートします。

 

【薬用クリーム】プラクネ3つの成分グーループとは

プラクネは医薬部外品です。化粧品=香粧品としての効果だけでなく、以下の効果効能が厚生労働省から認められています。

・メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ
・あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ
・日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ
・肌をひきしめる。肌を整える
・皮膚をすこやかに保つ、皮膚にうるおいを与える
・皮膚を保護する、皮膚の乾燥を防ぐ

プラクネがこれらの効果を発揮するために配合された成分は3つのグループに分けることができます。それぞれ見ていきましょう。

5種類のニキビケア成分

グリチルリチン酸2K(有効成分)|高い抗炎症効果がニキビや炎症を抑え肌荒れ予防
天然ビタミンE|酸化から体を守り保湿や肌トラブルを防ぐ
レモングラス抽出液|肌の炎症を抑え抗菌殺菌作用でトラブルから肌を守る
アロエエキスー2|細胞賦活と保湿効果
クロレラエキス|保湿と美白効果

3種類の美白ケア成分

水溶性プラセンタエキス(有効成分)|新陳代謝を高め自然治癒力をサポート
アセロラエキス|レモンの約30倍ビタミンCが皮膚の柔軟化を促す
カッコンエキス|チシロナーゼの働きを抑制し、メラニン生成を抑える

3種類の保湿ケア成分

コラーゲン(3種類配合)
大きさや種類の違うコラーゲンを3種類配合し高い親水性でうるおいを保ち肌のコラーゲン構造に補給
ヒアルロン酸(3種類配合)
大きさや用途の違うヒアルロン酸を3種類配合し水分や弾力を担い保水力を高める
セラミド(2種類配合)
大きさの違うセラミドを2種類配合し細胞間のうるおいや油分を閉じ込める

 

プラクネまとめ

プラクネは、独自ケア方式や成分配合による高い実感力が魅力で、背中やデコルテはもちろん、全身にも使えるオールインワンの薬用クリームです。

7種類の無添加で刺激も少なく、敏感肌の方でも安心して使えると評判になっているスキンケアでもあります。自宅でこっそり美肌を目指したい方におすすめです。



 

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